
日本バドミントン界で「フクヒロ」の愛称で親しまれてきた福島由紀選手と廣田彩花選手。ともに岐阜Bluvicに所属し、女子ダブルスの第一線で活躍を続ける二人は、12年にわたるパートナーシップを経て、現在はそれぞれ新しいペアとして次のステージへ踏み出しています。今回は、その12年間で培われた「言葉がいらない」信頼関係の秘密から、プロアスリートとしてのコンディショニング哲学、そして二人が愛用する「コアフォース」との出会いまで、飾らない言葉でたっぷりと語っていただきました。

福島 由紀(ふくしま ゆき)/ 廣田 彩花(ひろた さやか)
| 競技種目 | バドミントン・女子ダブルス |
|---|---|
| 所属 | 岐阜Bluvic(福島・廣田 両選手ともに) |
| 主な実績 |
2023年:インドネシアオープン 準優勝 2023年:全英オープン 準優勝 2023年:アジアバドミントン選手権 優勝 2021年:東京オリンピック ベスト8 2020年:全英オープン 優勝 2019年:世界選手権 銀メダル 2018年:世界ランキング1位初獲得(6月)・世界選手権 銀メダル・アジア大会 女子団体 金メダル 2017年:世界選手権 銀メダル(日本勢40年ぶり決勝進出)・マレーシアオープン優勝 2015年:スコットランドオープン優勝(フクヒロペア初の国際大会優勝) |
「フクヒロ」の愛称で知られる日本バドミントン界を代表する女子ダブルスペア。2017~2019年の世界選手権で3年連続銀メダルを獲得。2018年6月には自身初となる世界ランキング1位を獲得し、日本女子ダブルスの黄金時代を牽引した。2021年東京五輪直前、廣田選手が右膝に大怪我を負うも、強行出場で奇跡のベスト8進出を果たし、後世に語り継がれる名勝負を繰り広げた。その後、再び廣田選手は膝の怪我に見舞われるが、不屈の闘志と揺るぎない絆でフクヒロは復活を遂げた 。現在はともに岐阜Bluvicに所属し、それぞれ新たなパートナーとともに次のステージへ挑戦中 。
小学3年からバドミントン一筋
── 福島由紀選手
1993年5月6日生まれ、熊本県八代市出身。青森山田高校でインターハイ女子団体・ダブルス優勝。攻めるパートナーの背後を確実にカバーする鉄壁の守備、安定感が持ち味。
バドミントン一家に生まれたサラブレッド
── 廣田彩花選手
1994年8月1日生まれ、熊本県和水町出身。両親ともにバドミントン選手というバドミントン一家育ち。二度の大きな膝の怪我を乗り越え競技を継続。前に出る積極的なプレースタイルが持ち味。
目次
12年間のパートナーシップ——「言葉がいらない熟年夫婦」の実態


── 現在はそれぞれ別のペアを組んでいますが、お二人の関係性に変化はありましたか?
福島選手:今までと変わらないよね。
廣田選手:はい、変わらずです。
── ファンの間では「熟年夫婦みたい」とよく言われてましたよね。喋らなくてもお互いのことがわかる?
福島選手:なんとなくわかる、って感じですかね。(遠征時の)部屋とかでも全然喋らなかったです。お互いに喋べることがあった時に「ねえねえ」とか「これ知ってます?」って話しかけるくらい。
廣田選手:そうですね。話さなくてもわかる感覚がありました。
それぞれ別のペアを組む今でも、所属する岐阜Bluvicでのチームメイトとしての信頼は健在。「変わらない」という言葉に、12年という歳月が凝縮されています。
「伝説の3ヶ月解散」と再結成——離れてわかったパートナーの価値
── 2024年のペア解散以前に、熊本時代(2013年)にも「伝説の3ヶ月解散」がありました。当時の心境を教えてください。
福島選手:当時は多分うまくいってない部分もあったと思いますし、監督やコーチの作戦だったのかもしれないですけど。その当時は「一旦ちょっと離れてみて、どうなるか分からないけどやってみようよ」みたいな感じもありました。
廣田選手:その話になった時は、悔しい気持ちもすごくあって。私がもっとうまくコミュニケーションを取ったり、コートの中で自分を出せていれば解散にはならなかったのかなって。でも「まだ戻れる可能性はあるし、自分の成長の時間になればいいな」と。当時はいろんな思いがありました。
── その後、全日本実業団の準決勝で久しぶりにペア再結成という流れに。
廣田選手:久しぶりに組んで、やっぱり「しっくりくるな」っていうのを感じました。何にも言わずに、話もあんまりすることなくスムーズにローテーションもできたので、「やっぱり福島先輩とのダブルスはしっくりくるな」って。
福島選手:お互いに「もう一回組みたい」っていう流れでした。久しぶりなんだけど久しぶりじゃないみたいな感覚で。試合中も、その後もずっと感じてました。「はい、お願い!」って言ったらそこにいる、みたいな。互いになんとなくわかる部分というか、そこが大きいかなと。相性と言われたらそうなってしまうかもしれないんですけど、信頼もありつつの、任せられる部分っていうのはすごくありますね。
廣田選手:プレーの面でも私はガツガツ行くタイプなんですど、そうやっててもそのあと福島先輩が絶対カバーしてくれるっていうのもありましたし、抜けても絶対いてくれるという信頼がすごくありました。
お互いにとってかけがえのない存在であることを再確認した、3ヶ月のペア解散。その後12年間にわたって積み上げていく“絆” ──その出発点とも言えるエピソードではないでしょうか。
プロが証明する「体幹の軸」——コアフォースで変わったこと
バドミントンは全身を使う瞬発系スポーツ。前後左右への素早い移動、スマッシュ時の体幹回転、ネット前での細かな体勢変化——これらすべての動作の起点となるのが体幹の安定性です。特に廣田選手のように積極的な攻撃が持ち味の選手は、急激な方向転換や前傾姿勢からのリカバリーが求められます。体幹がブレると、相手に体勢を読まれるだけでなく、怪我のリスクも高まるためです。バドミントン選手にとっての体幹トレーニングは、単に「筋力をつける」だけでなく、「軸がブレない状態を身体に覚えさせる」ことが本質。コアフォースはこのニーズに直結するコンディショニングアクセサリーとして、競技者から注目を集めています。
「軸ってこんなにブレないもんなんだ」


── コアフォースとの最初の出会いを教えてください。
廣田選手:最初につけてみて「何か変わるのかな?」と思ったんですけど、コアフォースをつけて実験みたいのをやったんです。そのとき、すごく軸がブレないのが一番びっくりしました。福島先輩はどうでした?
福島選手:私は率直に「あ、かわいいい」って(笑)最初の入りは、アクセサリー感覚でつけやすそうって思ってました。(体幹バランスの)実験のときに、コアフォースを一個ずつ増やしていくのをやってみたんですね。まず腕に一個目つけて体幹バランスを試して、次に二個目をつけて、最後にネックレスをつけて。そのときに、「あ、スゴい!」と。本当に実感できて、全然ブレなくて。これ、本物だ、と(笑)「軸ってこんなにブレないもんなんだ」って実感しました。
◎福島選手・廣田選手が語った実験の様子は以下動画にて確認できます!
── その後コアフォースを外してみたらどうなるか?などは考えなかったですか?
福島選手:自分でも外してプレーしてみたりとか、実験してみたんですけど、やっぱりなんか、軸っていうところに関しては全然ちがうかなっていうのは正直あって。
廣田選手:私も休みの日とかに外して、また練習のときにつけて、とかやるんですけど、つけているときのほうが身体的にも調子がいい気がしていて。プレー中にもつけていないときがあったりすると「ちょっと可動域が出ていないな」と思ったりするので、基本的にはずっとつけているという感じです。
── コアフォースをどんな人におすすめしたいですか?
廣田選手:バドミントン含めてスポーツやってる方たちにすごくおすすめしたいです。
福島選手:私の実感としては、スポーツやってない方でも軸が安定すると思いますし、歩きやすくなるんじゃないかと。フラつきがなくなったり違いが出るといいなと思います。
◎福島選手・廣田選手が愛用するコアフォースネックレスはこちら
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「どんなに遅くてもお風呂!」——アスリートのセルフケア術
過酷なスケジュールの中でのリカバリー哲学
国内リーグ、国際大会、合宿——バドミントンのトップ選手が年間でこなす試合数と移動距離は想像を超えます。その中で、いかに疲労をコントロールし、次のパフォーマンスにつなげるか。プロアスリートにとってのリカバリーは、練習と同等の重要性を持ちます。
── 過酷な競技生活の中で、こだわっているセルフケアはありますか?
福島選手:どんなに遅くてもお風呂には浸かりたいっていうのはありますね。シャワーだけにならないように、あまり体が冷えないようにするっていうのは欠かさずやってるかなと思います。なにかやってる?
廣田選手:私もお風呂はしっかり浸かって、その日の疲労はできるだけその日に取れるようにしています。ストレッチしたり、ケアグッズでケアしたりもしています。
福島選手:昔から一緒の部屋の時も、「どっちから入る?」みたいな感じだったし、しっかりお風呂に浸かるようにはしてましたね。
入浴による疲労回復は、スポーツ科学的にも有効性が認められています。38〜40℃のぬるめのお湯に15〜20分浸かることで、血行促進・筋肉の緊張緩和・副交感神経の活性化が促されます。「その日の疲労はその日に取る」という廣田選手の言葉は、まさにプロが実践するリカバリーの鉄則です。
コアフォースNMNサプリ——「朝がすっきり起きられる」
── 「コアフォースNMNサプリ」についても教えてください。
廣田選手:飲み始めてからすごく朝がすっきり起きれる感じがしていて。前までは朝グダグダしちゃっていたんですが、そこが変わったかなと思います。
福島選手:私はまだ、正直これといったものが、はっきりとは分かっていなくて……でも、「なんとなくいいような気がする」と思って飲み続けてます。「なんかいいな」というのは、感覚的にありますね。
NMN(ニコチンアミドモノヌクレオチド)は、細胞のエネルギー代謝に関わるNAD+の前駆体として近年注目されているサプリメント成分です。「朝がすっきり起きられる」という廣田選手の実感は、リカバリーの質向上という観点からも注目に値します。
【コアフォースNMNサプリとは】
コアフォースが展開するNMN配合サプリメント。NAD+の前駆体であるNMNを配合し、細胞レベルのエネルギー代謝サポートを目的とした健康補助食品です。福島・廣田両選手をはじめ、多くのトップアスリートが愛用中。詳細はこちらをご覧ください。
怪我を乗り越えて——「福島先輩じゃなきゃやれなかった」

── 廣田選手の怪我の時期も、お二人の信頼関係や絆が支えになったのでしょうか。
廣田選手:福島先輩じゃなきゃ、やっぱり私もやれなかったなっていうのがあります。怪我している時も、復帰した後でも、やっぱり隣で笑顔でいてくれるので。自分ができることを精一杯やろうって思えましたし、ずっと隣で支えてもらってたなっていうのはあります。
福島選手:怪我している時も、復帰した後も、それこそ再結成した時もそう。それを全部含めた上での信頼関係ですよね。それこそ「熟年夫婦」みたいな(笑)。そこにつながるのかなと思います。
二度の大きな怪我を経験した廣田選手が、ここまで競技を続けられた背景には、パートナーである福島選手の存在が不可欠でした。「隣で笑顔でいてくれる」という表現が示すように、技術的なサポートだけでなく、メンタル面での支えが競技継続の大きな力になってきたのです。
新たなパートナーとの挑戦と、岐阜Bluvicへの熱い思い

── 今はそれぞれ新しいパートナーと組んでいますが、いかがですか?
福島選手:最初はパートナーを組み替えて、少し戸惑った部分もありました。でも、そこにチャレンジしていく面白さを楽しみにしつつ、廣田と組んでいたときのプレースタイルも出てきている。チャレンジしている部分と、今まで積み重ねてきたプレースタイルの良さを組み合わせながらやっているのかなって思っています。
廣田選手:いま福島先輩じゃないペアで出させてもらっていて。あらためて思うのは、福島先輩の存在ってでかかったんだなって。自分ができることだったりを模索しながらやっている段階ですね。
── 所属する岐阜Bluvicへの思いを教えてください。
廣田選手:いままでフクヒロとして引っ張ってきましたけど、若手含めいろんな選手が力をつけて、チーム全体で強くなって、早い段階で優勝したいなと思っています。
福島選手:団体戦で優勝するのがまず一つの目標です。世界で勝てる選手を出していきたい、というのも目標としてありますね。岐阜Bluvicというチームはできたばかりで、認知度もまだまだ。まずは岐阜県内の多くの方に知ってもらい、応援してもらえるようなチームになれるよう、頑張っていきたいです。
S/Jリーグへの参戦を通じて、バドミントンをもっと多くの人に届けたいという思いは二人共通です。現状を率直に語りながらも、チーム全体で向上することへの意欲の高さを感じました。
【岐阜Bluvicとは】
福島由紀・廣田彩花両選手が所属するバドミントンチーム。岐阜県を拠点とし、S/Jリーグに参戦中。若手選手の育成とチームの知名度向上に力を入れており、試合観戦は公式サイトまたはSNS等でご確認ください。
「対戦は楽しみだけど、弱点を知り尽くされてるから…(笑)」

── 今後、お二人が対戦する可能性もありますよね。
福島選手:楽しみではありますね。多分10年以上対戦してないですし、私多分(昔の対戦成績で)負け越ししてるんで、次は勝ちたいなっていう気持ちです。
廣田選手:戦える機会があったら嬉しいなって思いますし、自分が今どれだけできるのか挑戦できたらいいなと。……でも、もう長年組んできたので、私の弱点は知り尽くされてるなっていう怖さも…(笑)
福島選手:お互い様だよ(笑)
アスリートしてのこれから。そしてファンへのメッセージ
── 最後に、これからの目標とファンへのメッセージをお願いします。
廣田選手:私は二度も大きな怪我をしているので、もう怪我がないようにバドミントンを楽しむっていうところを一番忘れずにやっていきたいです。チームとしては、岐阜Bluvicをもっとたくさんの方に知ってもらって、愛されるチームになっていきたいなと思っています。
福島選手:チーム一丸となって優勝を目指して頑張りたいです。個人としては、私があと何年できるか分からないので、1年1年を大切にしながら。私がいる間に、若手の子たちに追い越してもらえるような選手が出てきてくれればいいなと思っていますし、それまでひとつずつがんばっていきたいなと思っています。
福島・廣田:岐阜Bluvicというチームをたくさんの方に知っていただきたいです。ぜひ試合を見に来てください。ありがとうございました!
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