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ラグビー松島幸太朗選手 X 田村熙選手 COREFORCE アスリートスペシャルインタビュー

ラグビー松島幸太朗選手 X 田村熙選手 COREFORCE アスリートスペシャルインタビュー

・松島幸太朗

松島幸太朗選手

桐蔭学園高校を卒業後、南アフリカの強豪アカデミーに留学。その後、日本のプロリーグ（現ジャパンラグビーリーグワン）、オーストラリアやフランスのトップリーグ「TOP14」でも活躍。日本代表としてラグビーワールドカップに3大会連続で出場。日本代表史上初となるベスト8進出の原動力となりました。

・田村熙

田村熙選手

16歳からラグビーを始め、國學院栃木高校時代には高校日本代表候補に選出。その後、明治大学に進学し、在学中にスーパーリーグの日本チームであるサンウルブズの代表候補に選ばれる。2023年には移籍先のチームをリーグワンDIVISION1への昇格に導く。

－最初の出会いは？

田村：僕と松島選手の関係性の最初は日本代表の合宿候補合宿 2016年?

松島：16、17年？

田村：ぐらいの時にたぶん最初に会ったのがはじめてで、その後僕がちょうど移籍のタイミングがその後に来ていたのでそこからも一緒にチームメイトとしてプレーすることになったというのが始まりですね。

－第一印象は？

松島：やっぱり田村優というお兄ちゃんがいて同じ感じでなんかクールぶっているのかなと思って接したけどおちゃめな一面もあり、

田村：おちゃめですね。

松島：みんなから扱いづらいなと思われてたけど実際はちゃんと絡んだらいい奴というのはわかる。

田村：うれしいっすね。それだけですか。

松島：うん。逆に

田村：元々もちろん知ってはいたので兄の存在もありながら関係性はあったからあんま喋らない人って感じはあったけど、そこはもしかしたら（自分と）似てるのかもしれない。絡んだらよく喋るしいい意味で変わっている。面白いところがある。

僕一個下なんですけど後輩の面倒見がすごくいいっていう印象はすごくあって、すぐに一緒にご飯行ったりもそうだし溶け込みやすかったというのはありがたかったという印象ですね。

プライベートも一緒に過ごさせてもらってチームは違うんですけど今でも仲良くしてもらっています。

－身体との付き合い方について

田村：今年 33歳になると思うんですけど何か気をつけていることはありますか？

松島：30歳こえてきてやった方がいいのかなと思ってご飯を玄米にしたりとか魚と肉のバランス自分に本当に必要なサプリというのを見定めて摂るというのが最近は増えてきたかなと。

やっぱ熙も結構そういう体のメンテナンスに結構うるさいほうじゃない。最近はなにかさらにやっているとかある？

田村：一緒ですね。基本的にここからどれぐらいいい状態で毎日グラウンド立てるかという意味で怪我だったりリカバリーのところが大事になると思うから、今言ってる口にするものもそうだしサプリメントもそうだし、例えばサウナだったり水風呂だったりというのはよりきつい時だけじゃなくて日々事前にというのをすごく意識するようにはなってきたかな。

いろんなアイテムとかリカバリーのツールっていうのを共有させてもらっているところは結構最近これいいかもみたいなすごく共有しているので、それで今回このコアフォースさんもそうだけどつながっているっていうのがあるのかな。

松島：自分自身、このコアフォースを知ったのが田村熙からだったので本当に最初はこういうのいいよと言われて、自分でまず買って試して自分の感覚的にもいい感じはあったから「コアフォースに出会えて」よかったなと思います。

松島幸太朗選手　✕　田村熙選手

－コアフォースNMNの実力

田村：ちょうどサプリメントでこれから身体を気をつけていく中で、僕がいろいろ調べててたどり着いた中でNMNサプリに出会ってていうのがコアフォースさんを紹介した始まりだったですねたぶん。

松島：たぶん夏。オフシーズンの時で自分自身も何がいいかなとか調べていくうちにお互いいろんなものを共有してコアフォースNMNがいいよっていうのを教えてくれて試したっていうのはあった。

田村：やっぱりさっきも話したそのリカバリーのところに年々すごく興味を持っていてNMN自体を見つけて、そこから自分で買ってという話になった時に僕ら口にするものにドーピングの検査のところが厳しくあるので「インフォームドチョイス（スポーツ）」がついている、これからの自分に必要なんじゃないのかなというので、ただ調べただけだとわからないこともあったので SNSで直接質問させていただいて今も続けさせてもらっているという形です。

紹介して使用してみてどうでしたか。

松島：そのときはオフシーズンで自分で練習するぐらいで、シーズンインした時にめちゃくちゃ疲れている時とか摂取していると摂取していなかった時に比べたら朝のだるさもないし疲れが前より次の日に残らないなとは感じるのが一番かな。

田村：僕もそこすごく似ててやっぱり起きた時の感覚と、ほんときつい練習とか結構タフなゲームした後の翌朝の起きた感じのすっきりしている感じが全く違うのはやっぱり実感しています。そこが何回もお話ししたようにそこのリカバリーという観点でどれぐらい残っているか、年々自分の中でわかりやすくなってきているのがあるからそういう意味ですごく信頼というかびっくりしたところがあってそこからすごく信頼しています。

－コアフォースループを体感してみて

松島：すごく見た目がまずおしゃれだし、いろんな種類があるし、身体自体のバランスさっきより実感したけどこんなに変わるんだというのを本当に初めて実感して競技中つけるって難しい部分はあるけどそれ以外のジムだったりていうところでつけられるんでそういうところを実感することが多いですしさっきのバランステストみたいなのをやって「すごい」ってなった。

田村：つけようと思えば一応靴下（の中）とか足首にもつけられるからつける部位を変えたりしてジムの時にはもちろんつけられるし自主練の期間とかそれこそランニングとかフィットネスだけの時はすごくそれを体感しながらトレーニングができるっていう

何よりさっきも言ったみたいに見た目が何それ？と興味を惹くデザインなのでそこもいいポイントなのかなと思います。

まず最初はクラブハウスにつけて行ってみんなまずさっき言った見た目から何それ？みたいな感じから入ってっていうので魅せるってところから入ると思うんですけどやっぱり言ったみたいにバランス体幹とかそういうところはすごく大事に僕らはしているところではあるんで

松島：みんなバランスのやつ（実験）やったら「おおっ」て

田村：そうですね。動画だけで見てもね。

松島：最初は半信半疑でつけているところから一気に「すごっ」てなりそう。

田村：（実験を）一回やった方がいいですよね見るだけじゃなくてね。

－「食」と「健康」で気をつけていることは

松島：2年前ぐらいから白米から玄米に変えてワンシーズン終わってという感じなんですけど何か全然玄米でもいいなというぐらい去年はほぼ毎日玄米食べてました。

田村：僕も一回玄米を試してやってすごく美味しくて最近はすごく白米でただその玄米食べているときの体の調子の変わった感じとかすごいシャープになる感じはすごくわかるところはあった。

松島：僕も今はゆうきやの玄米食べてるけどさっきも言ったけどその前に食べていた玄米に比べて全然もちもち感もあったし何よりも美味しく食べられるんで僕の妻も「えっ美味しい」というのがひと言目「全然違うね」という話をしたのでそこはやっぱ違うなというのは感じました。

ゆうきのお米と野菜を食べてみてどう？

田村：そのお米に関しては今話してもらったみたいにとにかく「美味しい」というのが一番。本当にお米よく食べるからすごく味っていうか違うじゃないですか。

いろいろいろんなお店もそうだし家で食べたものも本当に味が違うから美味しいというのが一番と野菜に関してはこれは週によってとか季節によってとか全然違うものを送っていただけているので自分も知らなかった。

例えばこの季節この野菜ってこの季節なんだもそうだしすごく楽しみながら食べられるし、自炊をするきっかけにもなるし、本当にコンディションが上がるひとつの要素で間違いなくあると思うからその野菜に合わせたもののレシピとかを調べて、例えばお肉買ったり卵買ったりするのもすごく勉強にもなるし自分自身の身体を知るという意味ではすごく楽しみながらやれているという感じです。

松島：じゃあ、何か一番おいしかった野菜とかないの？

田村：夏でいうとモロヘイヤ

松島：モロヘイヤ？

田村：あんまりみんなそんなに食べないじゃないですかモロヘイヤなかなか元々僕は知ってて入っていて送られてきたやつにまあもうめちゃくちゃ美味しいです。

たぶん知らないじゃないですか

松島：いやモロヘイヤは知ってるよ

田村：夏の野菜って知らないですよね

松島：夏の野菜とかってイメージはないけど

田村：めちゃくちゃ健康にいいんですよモロヘイヤ。それの中に一緒に例えばオクラとか入ってたら。モロヘイヤってネバネバするんですよ知ってます？

松島：いや知らない

田村：知らないっすよね一緒にやるとヤバいっす

松島：モロヘイヤが一番

田村：夏はモロヘイヤ間違いない

－アスリートとしてのこれから

田村：今アスリートラグビー選手として今後どうなりたいか現役中どんな選手でいたいかありますか？

松島：この2年アキレス腱の痛みで自分自身うまくプレーできていなくて悔しいというか

今練習中自分のプレーができている感じはあるからこれをしっかり継続して、また自分のプレーを出せるような環境を作っていきたいなと思います。

田村：僕は前のチームで一緒にやらせてもらったけど、いいベースはできたと思うので新しいチームで本当にトップのチームに入って優勝するようなチームになっていくチャレンジのためにまず自分が良い状態でやれなきゃいけないと思うし、ここからどれぐらい伸びるかというのをこの現役生活は楽しみにやっていきたいなと思います。

さっき言ったみたいに怪我もある僕も先シーズン怪我があったけどそれも含めてラグビーだと思うから、さっきの食の話もそうだけどこれからはこれまでのことの経験プラスここから新しいことに対してチャレンジしていけたらいいなと思います