バドミントン

福島 由紀・廣田 彩花

Yuki Fukushima・Sayaka Hirota

2014年に第69回国民体育大会バドミントン競技で初めてペアを組み、熊本県代表として出場し優勝。2017年の世界選手権では、日本選手として1977年の第1回世界選手権以来40年ぶりにこの種目のメダルを獲得。世界ランキング1位で出場した2021年の東京オリンピックでは、直前に廣田選手が右膝を痛めるもサポーターを巻いて出場し、決勝トーナメントに進出。